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2人目妊娠日記

妊娠発覚から生まれるまでの記録

8週6日 稽留流産確定

昨日の夜、寝ようとしたら子宮に違和感を感じた。

キリキリとした痛みに変わっていって。

眠いけど寝れない。今夜がヤマかもと思ってたら20分くらいで痛みが引いてきたので寝た。

尾骨付近が少し痛かった。

 

今日も出血量はそんなに多くない。

下腹部がシクシク痛いけど仕事をしていればそんなに気にならないぐらい。

 

午後、予約していた産婦人科へ。

 

また新しい先生。

「結構出血しています。」と言ったら「出血があるなら早く来た方がいいよ」と言っていた。

そうね、赤ちゃんが育っているならそうするよ。

 

内診してみると前回よりも小さい胎嚢があった。

内診のとき床に血が落ちてしまうほど出血していた。

その後の診察で8週の稽留流産ってことになるね、と先生。

生命保険とかで聞かれるからねと。

ああ、保険入ってれば良かったな。

まさか手術とか入院とかするなんて思ってなかった。

 

「自然に流れるのを待つというのもあるんですか?」と聞いてみたら、「え?そんなの初めて聞いた」と言われた。

ネットだとたくさんそういう人がいるけど、少数派なんだな。

「希望するのであればできないことはないけど、大量出血して運ばれたりもするし、手術の方がいいよ」と。

 

もうお腹がずっと微妙に痛いのも嫌だし手術を受けることに。

 

それから、麻酔ができるかどうかの検査ということで、心電図やレントゲンや採血をした。

 

看護師さんに手術の説明を受けて、早い方がいいので明日は?と聞かれる。

明日!

でも確かに明日終わってしまえば土日休めるし、来週も結構仕事があるので助かるかも。。

こうたんに電話するがつながらない。

お父さんにもお母さんにもLINEするが返事がなくイライラした。

駅でやっとこうたんから電話が来たけど、明日は忙しくて早く帰れないとのこと。

もうイライラして付き添いはいいやと思う。

その後お父さんからLINEが来て、明日1日空いてるからのんちゃんのお迎えに行って病院にも迎えに来てくれるとのこと。

助かる。ありがたい。

 

病院が長かったのでのんちゃんのお迎えを歩きで行く羽目に。

帰る途中雨が降ってきてなかなか辛かった。

びしょびしょ。

お腹も痛いし。

 

19時くらいからさらにお腹痛くなってくる。

子宮の出口が痛い感じ。

陣痛ってこういうのだったっけ?

もしかしてあと3時間くらいで出てくるのかな?

息を大きく吸ったり吐いたりしてみた。

 

20時に痛いけどお風呂に入る。

血が絶え間なく出ている。

のんちゃんは「あかいねー」と言ってあんまり動揺してないので良かった。

「ちー?」と不思議そう。

採血のときに貼った絆創膏の方を見て、「いたいねぇ」と言っていた。

 

お風呂から出てのんちゃんの髪を乾かしているとき、ポンっと何かが出た感じがした。

トイレで確認すると、レバーのような塊が!

大きさはレバ刺し3枚くらい。

 

のんちゃんに手伝ってもらってナプキンに包み、ラップに包んでタッパに入れ、冷蔵庫で保管した。

少し痛みが弱まり、数分後にまた塊が出た。

トイレに落ちてしまったのですくって瓶に入れた。

 

他の人のブログだと、胎嚢らしきものが出たらスーッと痛みがなくなったとあったけど、そこまで痛みが消えない。

後陣痛?

でもさっきよりは全然マシで寝れそう。

 

こうたんも帰ってきて一安心。

胎嚢らしきものが出たことを告げるとなんか寂しいねと言ってくれた。

私は痛みに耐えてたのであんまりセンチメンタルになることもなかったけれど、もし手術前日に出てくれたんだとしたらなんて親孝行なのだと思った。

 

赤ちゃんではないので、卵なので。

そう思うことでかなり救われている。

赤ちゃんの種。

のんちゃんにも「ママ、明日卵が出たかどうか病院で確認してくるね。じいちゃんと帰ってきてね」と説明した。

 

明日、手術しなくて良くなればいいなぁと思った。